5637.久しぶりの模型運転会~長編成列車・機関車牽引列車の魅力
なかなか平日に記事をアップする暇がなくて、最近は更新頻度が落ち気味です(^_^;) 去る16日、管理人は親愛なる同業の方のお誘いを受け、埼玉県某所の模型店の貸しレイアウトへ出撃。管理人は自前の線路その他の運転システムを保有しない「第二種鉄道事業者」であるため、このような機会はありがたいものです。...
View Article5638.【2面1線のまま】東京モノレール、浜松町ターミナルを建て替え【新橋延伸はギブアップ?】
(写真と本文とは関係ありません。またこの写真は以前の記事からの転載です) 「空港アクセス鉄道」の元祖であり、今もなお航空便への搭乗客を運び続けている東京モノレール。その路線の起点である浜松町ターミナルは、世界貿易センタービルの中に設けられていますが、同ビルの取り壊しが決まり、浜松町ターミナルにも変化が生じることが見込まれましたが、まさかこうなるとは。 東京モノレール、浜松町駅の建替工事に着手...
View Article5640.【京急川崎駅は健在】阪急蛍池に「あれ」は残っているか?【横須賀中央は陥落】
京急川崎駅などとともに、「パタパタ」こと反転フラップ表示式の案内表示器が残っていた、阪急宝塚線蛍池駅。以前訪問したときは、大阪モノレールへの乗り換えで伊丹空港へ向かったため、写真を撮り損ねたのですが、今回は見てきました。 こちらがその案内表示器なのですが…。1枚目が宝塚方、2枚目が大阪梅田方を向いて撮影したもの。いずれもノーキャプションとします。...
View Article5641.【小ネタ】マンション名になったけど…開業後の駅名は仮称とは別の名前に
写真は東京メトロ南北線六本木一丁目駅近くにあるマンションのエントランスです。「東六本木」とありますが、勿論そんな地名はありません。...
View Article5642.【増結用中間車動きなし】長津田見聞録2021.10【なぜか5169Fが】
10月の長津田見聞録でございます。何だかんだで、10月に長津田・恩田の視察ができる日は今日しかないので、頑張って行ってきました。 まずは横浜線の踏切を渡って「谷底」を覗きます。 5102F...
View Article5643.【本日は】恩田月例報告2021.10【さしたる収穫なし】
長津田の次は恩田です。今回は冒頭の写真を、こどもの国線の電車が入ったものにしてみました。 さて、管理人はいつも、恩田到着前に車窓両側に注目するのですが、今回は、8506-8606のうち8506の側面行先表示幕が「準急 清澄白河」になっていました。あとで驚愕の事実を知りますが(^_^;) それでは改札を出て、全体が見渡せる高台へ参りましょう。その前にテクノシステムの中庭を撮影。 何もなし...
View Article5644.当ブログ開設15周年企画~日本の鉄道全路線完乗達成カウントダウン
皆様こんばんは。日付が変わり10月30日。当ブログの15回目の開設記念日です。 記念記事は改めてアップすることにいたしますが、合わせて何点かお知らせがございます。 ① 連載記事「五輪と鉄道」ですが、11月2日以降のアップを予定しております。②...
View Article5650.夕暮れの田原町駅
福鉄とえちぜん鉄道のジャンクションである田原町駅。今日はどういうわけか、若い女性が沢山いました。何かと思ったら、EXILE系のグループのライブがあるようなんですな。管理人はこういうのに遭遇する機会が非常に多いです。なぜなのか。
View Article5654.私は灰になりました〜無期限更新停止のお知らせ
写真は管理人が「日本の鉄道全路線完乗」を果たした、ゆいレール(沖縄都市モノレール)てだこ浦西駅です。どことなく宇宙基地というか、特撮ドラマに出てくる秘密基地の印象があります。まず初めにお詫びから。皆様からコメントを頂戴しているところですが、未だ返信ができず誠に申し訳ございません(´・ω・`) 明日以降ぼちぼち返信して参りますので、もう少しお待ちくださいm(_...
View Article5664.青春のエキサイトメント【北海道編】 その4 「はやぶさ44号」で北海道新幹線踏破
新函館北斗からは、1726発「はやぶさ44号」に乗車。これで東京へ帰ります。 北海道新幹線は、今年で開業5周年を迎えます。そのためか、駅コンコースにはこんなモニュメントが飾ってありました。H5系に入る紫色の帯と、H5系・E5系に共通して使われているエメラルドグリーンの車体色をあしらったもの。そして両者を合わせてVの字になっているのは、ローマ数字の「Ⅴ」を表すものだと思われます。...
View Article5665.【Suica20周年】偉大なる東日本旅客鉄道指導者同志に敬礼!【銅像が新宿に】
完乗に向けてのシリーズ記事「青春のエキサイトメント」が続いておりましたが、ここでちょっとブレイク。「交通系ICカード」の始祖にして、そのキャラクターとして愛される「Suicaペンギン」の銅像を見たというお話。タイトルは某国営放送(日本ではない)の国家指導者を紹介するときの枕詞をそれっぽくアレンジしました。...
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